2007-04-30 (Mon)
2007-04-26 (Thu)
環境省は26日、今春のスギ、ヒノキ花粉が飛ぶ時期の終息予測を発表した。
スギ花粉の飛散は一部地域ではすでに終わっているが東北など遅い地域でも
今月末まで、ヒノキ花粉は関東以西で今月末、東北で5月上旬に終わる見込み。
今春は記録的な暖冬の影響で、平年よりおおむね10日ほど終息が早まった。
飛散量は、平年と比べて関東と東海が半分、四国と九州で7割、東北、近畿、
中国では同じ程度だった。症状が続く場合、イネ科など他の
花粉症にかかっている可能性があるという。
スギ花粉の飛散は一部地域ではすでに終わっているが東北など遅い地域でも
今月末まで、ヒノキ花粉は関東以西で今月末、東北で5月上旬に終わる見込み。
今春は記録的な暖冬の影響で、平年よりおおむね10日ほど終息が早まった。
飛散量は、平年と比べて関東と東海が半分、四国と九州で7割、東北、近畿、
中国では同じ程度だった。症状が続く場合、イネ科など他の
花粉症にかかっている可能性があるという。
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2007-04-22 (Sun)
味の素ゼネラルフーヅが6月5日から発売する無糖ブラックコーヒー
「ブレンディ 香るブラック」は特定保健用食品の認可を受け、
コーヒーで初めて体脂肪の低減効果をうたう。
成分中のコーヒーオリゴ糖に腸内の脂肪吸収を抑制する働きなどがある。
同社の臨床実験では、約3カ月飲み続けた人の腹部の脂肪面積は、
飲まなかった人より平均約7%(体重換算で約1kg)減ったという。
280mlペットボトル入りで、税込み店頭価格は168円前後。
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策をうたう「トクホ」
飲料市場は急拡大しており、07年の規模は06年比約4割増の600億円に
達すると見られている。
「ブレンディ 香るブラック」は特定保健用食品の認可を受け、
コーヒーで初めて体脂肪の低減効果をうたう。
成分中のコーヒーオリゴ糖に腸内の脂肪吸収を抑制する働きなどがある。
同社の臨床実験では、約3カ月飲み続けた人の腹部の脂肪面積は、
飲まなかった人より平均約7%(体重換算で約1kg)減ったという。
280mlペットボトル入りで、税込み店頭価格は168円前後。
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策をうたう「トクホ」
飲料市場は急拡大しており、07年の規模は06年比約4割増の600億円に
達すると見られている。
2007-04-12 (Thu)
お酒を飲むと顔がすぐ赤くなる人でも、適度な飲酒は急性心筋梗塞(こうそく)
を予防する効果がある――。
厚生労働省研究班(主任研究者=津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)
は6日、こんな調査結果を発表した。
アルコールには血液を固まりにくくするなどの作用があり、適度な飲酒が
心筋梗塞のリスクを減らすことは欧米の研究で知られていた。
だが、日本人に多くみられる飲酒で顔が赤くなる人は、逆に飲酒で
心筋梗塞になりやすいという報告もあるため、調べていた。
調査は、93年に茨城、新潟、高知、長崎、沖縄の5県に住んでいた
40〜69歳の男性2万3千人に、飲酒習慣や顔が赤くなるかなどを
尋ね、発症率を9年間追跡した。
急性心筋梗塞になったのは170人。
うち39人が亡くなった。
酒を飲まないグループの心筋梗塞のリスクを1とすると、1日に飲む量が
「1合未満」「1〜2合」のグループのリスクは、顔が赤くなるかどうかに
関係なく0.5前後だった。
研究に加わった中村保幸・京都女子大教授(循環器内科学)は
「飲酒量が増えると全体の死亡率が高くなり、飲み過ぎはよくない。
もちろん飲めない人が無理して飲む必要はない」と話している。
を予防する効果がある――。
厚生労働省研究班(主任研究者=津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)
は6日、こんな調査結果を発表した。
アルコールには血液を固まりにくくするなどの作用があり、適度な飲酒が
心筋梗塞のリスクを減らすことは欧米の研究で知られていた。
だが、日本人に多くみられる飲酒で顔が赤くなる人は、逆に飲酒で
心筋梗塞になりやすいという報告もあるため、調べていた。
調査は、93年に茨城、新潟、高知、長崎、沖縄の5県に住んでいた
40〜69歳の男性2万3千人に、飲酒習慣や顔が赤くなるかなどを
尋ね、発症率を9年間追跡した。
急性心筋梗塞になったのは170人。
うち39人が亡くなった。
酒を飲まないグループの心筋梗塞のリスクを1とすると、1日に飲む量が
「1合未満」「1〜2合」のグループのリスクは、顔が赤くなるかどうかに
関係なく0.5前後だった。
研究に加わった中村保幸・京都女子大教授(循環器内科学)は
「飲酒量が増えると全体の死亡率が高くなり、飲み過ぎはよくない。
もちろん飲めない人が無理して飲む必要はない」と話している。
2007-04-11 (Wed)
花粉症の人は、スギ花粉入りの食品に気をつけて――。
厚生労働省は、スギ花粉症の人が口にすると、重いアレルギー症状を起こす
心配がある健康食品が出回っているとして、注意喚起に乗り出すことになった。
きっかけは、今年2月、和歌山県内の40代女性がスギ花粉のカプセルを飲み、
意識不明になる事故が起きたことから。
花粉症の治療に、スギ花粉エキスを少量ずつ注射し体を慣らす
「減感作療法」という方法がある。
業者は、この治療になぞらえてカプセルを販売したとみられるが、
医師の指導のもとで行わなければショック状態に陥る可能性がある。
カプセルは、医薬品でないのに、効能や効果をうたっていたため薬事法違反
に問われ、現在は売られていない。
女性は、その後、回復したが、厚労省が調べたところ、
このほかにもスギ花粉入りの清涼飲料水やあめ、タブレットなど少なくとも
10種類の商品がネット上で販売されていることが分かった。
アレルギー患者が多い卵や小麦などを含む加工食品には、表示が義務づけられている。
しかし、花粉入りの食品の販売は、厚労省にとっても予想外で、
表示を義務化する根拠になる科学的データもない。また、いずれの食品も
効果を明確にうたっておらず、規制できないのが実情だ。
このため、厚労省は「健康被害と食品の摂取の因果関係ははっきりしないが、
安全のためには注意喚起が必要だ」と判断。医師や薬剤師らが出席する
調査会を16日開き、スギ花粉の表示や注意書きを販売業者に指導するか
どうかなどについて話し合う。
スギ花粉に悩む人は、国民の12%いるとされる。
環境省によると、花粉の飛散は例年、5月上旬まで続くという。
厚生労働省は、スギ花粉症の人が口にすると、重いアレルギー症状を起こす
心配がある健康食品が出回っているとして、注意喚起に乗り出すことになった。
きっかけは、今年2月、和歌山県内の40代女性がスギ花粉のカプセルを飲み、
意識不明になる事故が起きたことから。
花粉症の治療に、スギ花粉エキスを少量ずつ注射し体を慣らす
「減感作療法」という方法がある。
業者は、この治療になぞらえてカプセルを販売したとみられるが、
医師の指導のもとで行わなければショック状態に陥る可能性がある。
カプセルは、医薬品でないのに、効能や効果をうたっていたため薬事法違反
に問われ、現在は売られていない。
女性は、その後、回復したが、厚労省が調べたところ、
このほかにもスギ花粉入りの清涼飲料水やあめ、タブレットなど少なくとも
10種類の商品がネット上で販売されていることが分かった。
アレルギー患者が多い卵や小麦などを含む加工食品には、表示が義務づけられている。
しかし、花粉入りの食品の販売は、厚労省にとっても予想外で、
表示を義務化する根拠になる科学的データもない。また、いずれの食品も
効果を明確にうたっておらず、規制できないのが実情だ。
このため、厚労省は「健康被害と食品の摂取の因果関係ははっきりしないが、
安全のためには注意喚起が必要だ」と判断。医師や薬剤師らが出席する
調査会を16日開き、スギ花粉の表示や注意書きを販売業者に指導するか
どうかなどについて話し合う。
スギ花粉に悩む人は、国民の12%いるとされる。
環境省によると、花粉の飛散は例年、5月上旬まで続くという。
2007-04-08 (Sun)
2007-04-06 (Fri)
農林水産省は6日、花粉症の被害を減らすため、既存の杉林の間伐を進めて
花粉が少ないスギに植え替えるなど花粉症対策を加速化すると発表した。
林野庁にプロジェクトチームをつくり、首都、近畿、中部、北九州の各都市圏に、
どの地域からスギ花粉が飛んでくるのか調査。発生地域を特定して、重点的に
植え替えを進めていく。花粉が少ないスギの苗木の増産態勢も整える。
今後5〜10年間で都市部の花粉症被害を緩和する有効策をとりまとめ、
08年度から本格実施に移す考えだ。
林野庁はこれまでも花粉症対策に取り組んでいたが、
全国に450万ヘクタールある杉林のうち花粉の少ないスギに植え替えたのは
160ヘクタールに過ぎず、対応が遅いと指摘されていた。
花粉が少ないスギに植え替えるなど花粉症対策を加速化すると発表した。
林野庁にプロジェクトチームをつくり、首都、近畿、中部、北九州の各都市圏に、
どの地域からスギ花粉が飛んでくるのか調査。発生地域を特定して、重点的に
植え替えを進めていく。花粉が少ないスギの苗木の増産態勢も整える。
今後5〜10年間で都市部の花粉症被害を緩和する有効策をとりまとめ、
08年度から本格実施に移す考えだ。
林野庁はこれまでも花粉症対策に取り組んでいたが、
全国に450万ヘクタールある杉林のうち花粉の少ないスギに植え替えたのは
160ヘクタールに過ぎず、対応が遅いと指摘されていた。
2007-04-05 (Thu)
2007-04-04 (Wed)
たばこの箱の健康警告表示が05年夏に目立つように見直されたことを知っている
喫煙者のうち、禁煙に踏み切ったのは1割にとどまっていることが財務省の
アンケートで分かった。
約6割の人が吸う本数を減らしていないと回答、「警告」効果は限定的だった。
財務省は「今後も、継続的に調査したい」としている。
健康警告表示は、箱の側面に「健康を損なうおそれがありますので吸いすぎに注意」
と印刷されていた。
05年7月の見直し後は「喫煙は、あなたにとって脳卒中の危険性を高めます」
など病名を示し、箱の表と裏の両面に印刷されている。
アンケートに答えた全国の中学生以上の男女2553人の喫煙者
(一部元喫煙者を含む)のうち、70%が見直しを知っていた。
そのうち「喫煙をやめた」という回答は10%にとどまり、
「吸う本数を減らした」は29%、
「減っていない」が61%だった。
本数を減らしていない喫煙者に理由を尋ねたところ「減らそうと思っているが、
ついつい喫煙してしまう」が54%、「健康改善の効果が薄い」が14%と続いた。
アンケートは財務省の委託で社団法人新情報センターが1月に実施した。
喫煙者のうち、禁煙に踏み切ったのは1割にとどまっていることが財務省の
アンケートで分かった。
約6割の人が吸う本数を減らしていないと回答、「警告」効果は限定的だった。
財務省は「今後も、継続的に調査したい」としている。
健康警告表示は、箱の側面に「健康を損なうおそれがありますので吸いすぎに注意」
と印刷されていた。
05年7月の見直し後は「喫煙は、あなたにとって脳卒中の危険性を高めます」
など病名を示し、箱の表と裏の両面に印刷されている。
アンケートに答えた全国の中学生以上の男女2553人の喫煙者
(一部元喫煙者を含む)のうち、70%が見直しを知っていた。
そのうち「喫煙をやめた」という回答は10%にとどまり、
「吸う本数を減らした」は29%、
「減っていない」が61%だった。
本数を減らしていない喫煙者に理由を尋ねたところ「減らそうと思っているが、
ついつい喫煙してしまう」が54%、「健康改善の効果が薄い」が14%と続いた。
アンケートは財務省の委託で社団法人新情報センターが1月に実施した。
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