TOP2007年07月


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メタボ防ぐ善玉ホルモン、脳では悪玉 食欲増進の動き
血中でメタボリックシンドロームを防ぐのに役立つとされる

善玉ホルモン「アディポネクチン」が、脳の中枢では食欲を増進させ、

カロリーの消費を低下させる「悪玉」の働きをしていることを、

東大の門脇孝教授(糖尿病・代謝内科)らの研究チームが明らかにした。

門脇教授は「血中での作用を高め、脳での作用はブロックできれば、

肥満や糖尿病の薬の開発につながるのではないか」と話している。

 
研究は10日発行の米科学誌「セル・メタボリズム」に発表される。

 
アディポネクチンは脂肪細胞から分泌されるホルモンで、

血中では脂肪を燃焼させたり、糖を分解するインスリンの働きを助けたりする。

 
門脇教授らは、脳中枢の「視床下部」という部分にアディポネクチンを

注射したマウスと、生理食塩水を注射したマウスとを比較。

アディポネクチンを注射したマウスの方がえさを多く食べ、酸素の

消費量が少ないことを確かめた。

また、アディポネクチンを欠損させたマウスは、一般のマウスより体重や

脂肪組織の増加量が少なかった。

 
こうしたことからアディポネクチンには、飢えに備えて脂肪を蓄え、

エネルギーの消費を減らす「倹約遺伝子」の機能があると分析している。
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テーマ:健康第一 - ジャンル:心と身体

運動時の水がぶ飲みで、低ナトリウム血症の恐れ
運動する際に水をがぶ飲みしすぎると、運動誘発性の低ナトリウム血症

(EAH)におそわれかねない――。

米国の専門家が医学誌スポーツメディシン5月号で、適度の水分補給を呼びかけている。

 
運動時に水分をとりすぎて血液中の塩分濃度が下がると、けいれんや呼吸困難といった

EAHの症状にみまわれるおそれがある。

ジョージタウン大医療センター(ワシントン)のジョセフ・バーバリス教授によると、

ある年のボストンマラソンでは参加者の約13%がEAHになった。

今年のロンドンマラソンでも1人が死亡したという。

トライアスロンや軍隊の行軍などでも報告例がある。

 
運動を続ける時間が4時間を超えるようだと注意がいる。

過去のマラソン大会の調査で、レース中に3リットル以上の水を飲んだ人が

EAHになるリスクが高かったという。

 
運動後に体重が増えれば水分の取りすぎだ。

運動前後の自分の体重の変化(おおまかな汗の量)を調べ、

その量に見合った分だけ水分を補給するよう心がけるべきだとしている。

 
05年にEAH防止指針をまとめた経験があるバーバリス教授は

「水の代わりに、塩分を含むスポーツ飲料を飲めばEAHを予防できる

というのは誤解。スポーツ飲料も飲み過ぎると、やはり水分を取りすぎる

リスクがある」と指摘する。








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